開 催 概 要
●会 期:2018年10月21日(日)
●会 場:中野セントラルパークカンファレンス
〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号中野セントラルパークサウス
TEL:03-3275-2090
●参加費:事前登録 4,000円(抄録集込)
事前登録開始日:2018年8月1日(水)
当日登録 5,000円(抄録集別)
プ ロ グ ラ ム
09:00 開場(受付開始)
09:15 開会の辞
09:20〜10:10 一般演題1
座長:前田 兼徳(兼愛会 前田医院)
小久保 謙一(北里大学 医療衛生学部)
O1-1 透析モニターHD02によるPTA前後の心拍出量評価
浅井 寿教(名古屋記念財団 鳴海クリニック)
O1-2 循環血液量モニタを用いたデータベース構築による
臨床評価への取り組み
小熊 博康(名古屋記念財団 平針記念クリニック)
O1-3 当院における体組成評価の検討
栗原 佳孝(橋本クリニック)
O1-4 在宅透析における身体組成分析装置の活用
川上 大(名古屋記念財団 新生会第一病院)
10:10〜11:50 ワークショップ1『機能評価に役立つ体組成計測定』
座長:小野 淳一(川崎医療福祉大学 医療技術学部 臨床工学科)
若山 功治(東京女子医科大学 臨床工学部)
WS1-1 BIA法を用いた栄養評価における水分均衡評価の重要性
申 基権(株式会社インボディ・ジャパン)
WS1-2 現在用いられているDWの指標とその限界
木全 直樹
WS1-3 InBodyS10を用いた透析患者の除水管理
若山 功治(東京女子医科大学 臨床工学部)
WS1-4 多周波数インピーダンスにおける体組成測定の現状
森實 篤司(新生会第一病院)
WS1-5 位相角(phase angle)の有効活用法
上野 幸司(医療法人社団医弘会 かわしま内科クリニック)
12:00〜13:00 ランチョンセミナー
座長:前田 兼徳(兼愛会 前田医院)
LS 適正体液コントロールの重要性:
体組成分析装置BCMを実臨床に導入して
演者:寺脇 博之(帝京大学ちば総合医療センター)
共催:日機装株式会社
13:10〜13:55 エコーライブ
座長:村上 康一(みはま成田クリニック)
安部 貴之(東京女子医科大学 臨床工学部)
演者:臼井 眞也(医療法人社団大誠会 松岡内科クリニック)
共催:コニカミノルタジャパン株式会社
13:55〜15:40 透析運動療法研究会コラボレーション企画
ワークショップ2『透析運動療法と透析機能評価』
座長:松岡 哲平(医療法人社団大誠会)
岩本 ひとみ(社会医療法人天神会 法人本部)
WS2-1 透析中運動療法の各種モニタリングで見えること
松嶋 哲哉(才全会 賀茂クリニック)
WS2-2 透析中の運動療法を5年間継続した患者の運動耐容能の経過
藤本 華子(天神会 古賀病院21 リハビリテーション課)
WS2-3 透析中運動療法におけるレーザー血流計「ポケットLDF」での
耳朶モニタリングの有用性
岩本 ひとみ(天神会 法人本部)
WS2-4 透析患者に対する運動療法~透析治療中に行う
レジスタンス・トレーニング~
森山 善文(偕行会 名古屋共立病院 ウェルネスセンター)
15:40〜16:20 一般演題2
座長:小川 智也(埼玉医科大学総合医療センター 血液浄化センター)
松田 政二(中島土谷クリニック)
O2-1 レーザ血流計を用いた膜素材における微小循環血流について
伊藤 靖(名古屋記念財団 金山クリニック)
O2-2 DCS-100NXを用いたアクセス流量測定の可能性
市川 博章(名古屋記念財団 東海クリニック)
O2-3 モニタリング装置を活用したバスキュラーアクセス管理への
取り組み
服部 良多(医療法人新生会 十全クリニック)
16:30 閉会の辞
日本透析機能評価研究会 事務局
埼玉医科大学総合医療センター 血液浄化センター
E-mail:office@jsdma.jp
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