開 催 概 要
●会 期:2017年9月17日(日)
●会 場:コングレスクエア中野
〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号中野セントラルパークサウス
TEL:03-3275-2090
●参加費:事前登録 4,000円(抄録集込)
当日登録 5,000円(抄録集別)
プ ロ グ ラ ム
09:30〜09:35 会長挨拶 『本会設立の目的と今後の展望』 松岡哲平(医療法人社団大誠会)
09:40〜10:05 講演① 『本会の目指すところ、守備範囲』
座長:松岡哲平(医療法人社団大誠会)
演者:小川智也(埼玉医科大学総合医療センター)
テーマ1 血流測定/再循環の意義とそのデバイス
座長:小野淳一(川崎医療福祉大学)、小久保謙一(北里大学)
10:05〜10:30 講演② 『血液透析における血流測定の意義』
小野淳一(川崎医療福祉大学医療技術学部臨床工学科 /
川崎医科大学附属病院MEセンター)
10:30〜12:00 ワークショップ① 『各種測定デバイスの出来ることできないこと』
WS1-1 「JMSレーザ血流計のできる事、できない事」
中島 健陽(株式会社ジェイ・エム・エス)
WS1-2 「透析用監視装置TR-3300M体外循環血液モニタリング機能の有用性」
今井正己(東レ・メディカル株式会社)
WS1-3 「透析モニター HD03の出来ることできないこと」
沼本紘典(ニプロ株式会社)
WS1-4 「モニタリング機能について」
青木辰正(日機装株式会社)
WS1-5 「臨床現場から求めたいデバイス」
前田兼徳(兼愛会前田医院)
12:05〜13:05 ランチョンセミナー 『オンラインHDFの臨床効果と機能評価』
座長:前田兼徳(兼愛会前田医院)
演者:松下和通(永生会まつした腎クリニック)
共催:ニプロ株式会社
テーマ2 アクセス管理における超音波検査の有用性
座長:木全直樹(駒込共立クリニック)、小川智也(埼玉医科大学総合医療センター)
13:10〜13:30 講演③ 『血液透析における超音波の活用意義』
村上康一(みはま成田クリニック)
13:30〜14:10 バスキュラーアクセス(VA)超音波エコーライブデモンストレーション
若山功治(東京女子医科大学)
14:10〜15:30 ワークショップ② 『体表超音波の臨床活用』
WS2-1 「形態評価:術前マッピングの重要性」
安部貴之(東京女子医科大学)
WS2-2 「VAIVT介入のための超音波検査」
木全直樹(駒込共立クリニック)
WS2-3 「過剰血流及び高血流の超音波評価 〜心機能を考慮する〜」
鈴木一裕(援腎会すずきクリニック)
15:30〜 閉会 『挨拶と次回大会案内』 深澤瑞也(山梨大学医学部附属病院)
日本透析機能評価研究会 事務局
埼玉医科大学総合医療センター 血液浄化センター
E-mail:office@jsdma.jp
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